ワンピース魚人島感想
ワンピースを知り合いに借りて一気読み中です。
62巻〜66巻の魚人島の感想を書いて行きます。
感想
15周年たってもこの面白さを維持できるのが純粋に凄いです。
正直ウォーターセブンからインペルダウンが面白すぎて中々新世界読めてなかったんですが非常に面白かったです。
個人的尾田先生の描く女の子が凄く可愛いと思います!
しらほしもハンコックも凄く可愛い。
魚人と人間の間にある差別みたいなの全然現実でもある問題だと思ってそれを上手く書いてるのがすごく心に刺さりました。
しらほしのお母さんがこの壁を無くす為に色々頑張ってたけど殺されてしまうところ犯人が結局ホーディでそれに気づきつつも恨んでは行けないみたいに最後まで言えるのは本当凄い。
凄くいいひとだったなーと思います。
ジンベエは仲間になる気がするんですがルフィの「なぁジンベエ、俺の仲間になれよ」ってシーンが凄く好きです!
なんか感動して泣けました。
最後にマダム・シャーリーのルフィが魚人島を滅ぼすって予言 魚人、人間の間の差別や壁を無くすって意味なんじゃないかなーって思いました。
だから今の形の魚人島では無くなるみたいな。
とにかく面白かったで今67巻読んでますがローが人気な理由がわかる笑
また感想描きますね。
にしもブログに形で文書まとめるのって難しいですね。
頑張ります。